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vol.20  |  ORIGAMI TREE

vol.20 「ORIGAMI ツリー」

寒い寒いこのシーズン、待ち遠しいのはクリスマス。
キラキラと輝くデコレーションが、
華やいだムードを演出します。
オリジナルのクリスマスツリーをつくったら
当日までのワクワクがいつもの倍に。

今月の作家さん

ラップルさん

梱包材の老舗メーカー「シモジマ」が運営するラッピングとD.I.Y.のお店「WRAPPLE」の設立をきっかけに結成した女性2人のユニット。著書「ラップルさんのアイデア・パーティ」発売中。
シモジマのお店はこちらをチェック : www.shimojima.co.jp/

安藤僚子さん(写真左)
2009年、インテリアデザイン事務所「デザインムジカ」を設立。ファッションや飲食などの店舗設計を中心に、空間にまつわる幅広いジャンルで活躍する。ハンドメイドで遊び心のあるデザインが得意。
website : designmusica.com

金森香さん(写真右)
チンドン屋や出版社での勤務を経て、2001年、デザイナーの武内昭氏、中西妙佳氏とともに、アパレルブランド「シアタープロダクツ」を設立。主に広報や企画マネジメント業務などを担当する。
website : www.theatreproducts.co.jp

HOW TO MAKE

用意するもの

用意するもの

材料

  • ・50㎝四方に切った薄めの画用紙(今回はラシャ紙を使用)
  • ・クレヨン
  • ・グリッター
  • ・水彩絵の具

道具

  • ・筆
  • ・パレット
  • ・ボンド
  • ・はさみ

STEP01

STEP01のイメージ

クレヨンで模様を描く

好きな色のクレヨンをつかって画用紙に模様をつけたり色を塗ったりする。

STEP02

STEP02のイメージ

水を塗る

水はけや筆などで画用紙の上にうっすらと水を塗る。

STEP03

STEP03のイメージ

「にじみ塗り」をする

絵の具をパレットに取り水で少し薄めて、②で塗った水が乾く前に画用紙に描く(にじみ塗り)。色を塗り終わったら、そのまま30分程度乾かす。

STEP04

STEP04のイメージ

ボンドを塗る

ボンドをパレットに取り水で薄め、画用紙のところどころに塗る。

STEP05

STEP05のイメージ

グリッターをかける

ボンドを塗った部分をめがけてグリッターをかける。すべてのポイントに塗布したら余分なグリッターを払い落とし、乾かす。

STEP06

STEP06のイメージ

折り紙スタート

三角形に2回折る。

STEP07

STEP07のイメージ

正方形をつくる

鶴を折るときのように内側を広げて正方形をつくる。

STEP08

STEP08のイメージ

三角形をつくる

内側を広げて4面で三角形をつくる。

STEP09

STEP09のイメージ

端を切り落とす

はさみで小さい二等辺三角形を切り落とす。

STEP09

STEP09のイメージ

切り込みを入れる

すべての面の端から中心に向かってはさみで切り込みを入れていく。端と中心を結んだ長さの3分の2ほどまで切るのがポイント。

STEP11

STEP11のイメージ

上の角を折る

切り込みを入れた部分の上の角をすべて折る。

STEP12

STEP12のイメージ

広げて整える

紙を立てておき、それぞれの面を開いてバランスを整える。

Finish
完成!自分だけのクリスマスツリーが完成!
ORIGAMIながら抜群の存在感で
家の中を彩ってくれます。

INTERVIEW

  • 大岡真奈さん
  • 作品イメージ

親子でトライしても楽しめる

studio CLIP
かわいらしいツリーができましたね。色合いが新鮮です。
金森さん
紙の色や模様次第でいろいろなツリーができます。個性が出て面白いと思いますよ。今回は、クレヨン、グリッター、絵の具を使いましたが、ペンやマスキングテープ、シールなどを使っても楽しめると思います。
安藤さん
紙を折っていくとどうしてもデコレーションの一部が隠れてしまうので、グリッターは多めにつけておくのがおすすめです。もしくは、グリッターグルーで完成後にデコレーションを足すのもいいかもしれません。
studio CLIP
そのほか、作るときのコツはありますか?
金森さん
最後に枝の段をカットしていくときは、下に行くにつれてカットする幅を広くしていのがポイント。下の幅が大きいほうがどっしりして見え、より「木」らしい印象になりますよ。それから、違うサイズの紙でもつくって、たくさん一緒に並べてもかわいいです。
安藤さん
何色を使おうか、どんな模様を描こうか、私たちのように2人でワイワイしながら1つのツリーを完成させるのも楽しいですよ。小さいお子さんも参加できるし、親子で楽しんでもらうのにオススメのハンドクラフトです。
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